絶対にダメなわけではない

間食をしない方がダイエットには良いというのは、必ずしも正解ではありません。

 

間食でしか食べられないものもありますし、一度に食べて時間を空けるよりもちょこちょこ食べた方が血糖値の急上昇を防ぐことができるというメリットもあるからです。

 

ただ、間食が癖になって余計なカロリーを摂り過ぎてしまうというタイプの人はしない方がダイエットの成功率は高くなるでしょう。

 

クッキーを一枚食べ始めるとやめられなくなって一箱あけてしまうという人や、甘いものを食べたらしょっぱいものもセットで食べたくなるというようなダラダラ食いをしてしまうタイプの人は、ダイエット中はおやつは控えた方がいいと考えておきましょう。

 

それ以外でクッキーを一枚食べれば満足できるという人なら、絶対にダメなわけではありません。

食べずに済ませる方法

食べだすと止まらないという人は、間食をせずにダイエットに取り組んだ方がいいでしょう。

 

食べずに済ませるには、3食をバランスよくしっかり食べるようにします。

 

そもそも、食事をして満腹になっているならば、あえておやつを食べたいとは感じないものです。

 

食べたくなってしまうのは、食事では満足できないからです。

 

お腹と心が満たされないというタイプの人は、まずは食事をしっかり食べてみるようにしましょう。その方がかえってカロリー摂取量を減らせる可能性があります。

 

お菓子の方が食事よりもカロリーが少ないように見えますが、実際にはお菓子の方がダイエットに必要な栄養素が少なく、しかも脂質と糖質が多いので太りやすくなってしまう傾向があります。

 

その点を考えて、食事を食べるようにしましょう。

どうしても食べたくなったら

どうしても間食したくなったら、まずは本当にお腹が空いているのかどうか自分自身に聞いてみましょう。

 

なんとなく手持ち無沙汰だから、暇だからという理由で食べようとしているならば、その時は食べない方が後悔しないで済みます。

 

深呼吸してみたり、水を飲んでみたりするのも気分転換になって食べたい気持ちを抑えられることがあります。喋るのが好きな人であれば、誰かと喋るのも良い気分転換になるでしょう。軽くストレッチしたり、鏡を見たり、理想体型の人の写真を見たりして気持ちを紛らわせるのも良い方法です。

 

食べたくなったら一旦落ち着いて、本当に食べたいのかどうかよく考えてみましょう。

 

おやつの習慣がついている人は最初は辛いかもしれませんが、食べないことが当然になってくるとだんだん欲しくなくなります。